世界には、その国の人の心をふっとつかむ音やメロディーがあります。2026年6月24日、聖学院大学の留学生センターが開いた国際交流会のテーマは、まさにそれ。中国・日本・ミャンマー・ネパール・ベトナムから集まった留学生25名が、自分たちの国の音楽を紹介してくれました。お菓子も配られて、会場はちょっとしたお祭りムード。その様子をのぞいてみましょう。

ベトナムの歌をみんなで歌うベトナムグループの学生たち
聖学院大学には、いま12か国から来た多くの留学生が学んでいます。その留学生と日本人学生が一緒に楽しめる場をつくろうと、留学生センターが毎年開いているのが国際交流会です。
テーマは年ごとに変わり、2026年は『各国の心に響く音・メロディー ~伝統から最新ヒットまで~』。
会場は学生が集まる学内フリースペース「1cafe」で開催されました。発表する留学生たちは、この日に向けてチームごとに準備を重ねてきたそうです。

発表をするミャンマーの学生
発表者25名が5チームに分かれ、それぞれの国の音楽を紹介しました。
伝統音楽の特徴や代表的な楽器、いま人気の曲、そして音楽が暮らしや文化のなかで果たしている役割まで、内容はもりだくさん。
同じ「音楽」でも国によってこんなに違うのか、でも国を越えて似ている部分もあるんだ──聴いているうちに、そんな発見が次々と出てきます。
会場ではミャンマー・中国・日本・ベトナムのお菓子も配られ、参加者は味わいながら発表を楽しみました。
世界とつながる入り口は、キャンパスの中にある
「留学生と交流するきっかけなんて、なかなかないかも」──そう思っていませんか?
聖学院大学では、多くの留学生が同じキャンパスで学んでいて、こうして音楽やお菓子を入り口に、自然と世界とつながれる場があります。教室の外でも、いろんな国の友だちができる。そんな毎日が待っているかもしれません。