外国にルーツを持つ生徒を対象とした総合型選抜

外国にルーツを持つ生徒が選択できる、総合型選抜の入試です。多様な文化的背景や経験を尊重し、学ぶ意欲や可能性を評価します。本入試の合格者は、入学後、日本語能力に応じた日本語クラスを受講することができます。入試は30分の講義を聞いてノートを取り、面接官に講義の内容を発表する形式で、授業を聞いて理解する力やノートを取る力を評価します。講義は、高校生が理解しやすい身近な社会問題をテーマとします。

募集定員

学部・学科

政治経済学部

人文学部

心理福祉学部

政治経済学科

国際文化学科

日本文化学科

子ども教育学科

心理福祉学科

総合型選抜

20

15

20

16

35

  • 上記は総合型選抜全体の募集定員です。外国ルーツを持つ生徒対象入試は当該募集定員の範囲内で選抜を行います。

入試要項

入試日程

試験日 2026年 12月19日(土)
出願期間 2026年 12月1日(火) ~ 12月14日(月) 
出願書類郵送期限
※消印有効

2026年 12月14日(月)まで

合否発表日 2026年 12月23日(水) 合否
手続期間

2027年 1月5(火) ~ 1月19(火)

出願資格

次の(1)(2)(3)の条件をすべて満たす者で、(4)(5)(6)のいずれかに該当する者

  1. 両親又は片方の親が外国籍を有し、日本に在住している者。
  2. 外国籍を有しており、在留資格が留学でない者(在留期間が、小学校以前の在留期間は除く通算で9 年 以内である方)、または日本国籍を取得して6 年以内の者。
  3. 次の在留資格のいずれかを有する者。 家族滞在、永住者、定住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、特別永住者、日本国籍
  4. 日本の高等学校卒業者および2027 年3 月31 日までに卒業見込みの者。
  5. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者、または2027 年3 月31 日までに修了見込みの者。
  6. 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めら れた者、または2027 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。

    出願書類

    出願書類 備考

    入学願書・副票

    インターネット出願登録完了後、A4サイズの用紙に印刷してください。

    自己カタログ

    本学所定の自己カタログを使い記入すること。
    こちらよりダウンロード

    高等学校調査書または
    成績証明書

    在籍した高等学校の学校長が証明し、厳封したもの。出願前3 ヶ月以内に発行されたもの。高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格者は、「合格成績証明書」を、合格見込者は「合格見込成績証明書」を提出してください。

    住民票

    [外国籍の方]
    父母または父もしくは母が外国籍であることが記載されている住民票を提出してください(志願者との続柄がわかるもの)

    [日本国籍を取得して6 年以内の方]
    日本国籍を取得して6 年以内であることが記載されている、日本の市区町村の役所から発行されている戸籍謄本もしくは戸籍抄本を提出してください。

    入国後の在留期間が通算で9年以内であることを証明する書類

    出入国在留管理庁から開示される「外国人出入国記録の写し」を提出してください(生年月日以降から請求時 までの開示内容)。

    在留カードのコピー

    表面と裏面をA4 サイズ1 枚にまとまるようにコピーすること。
    在留資格が仮放免の方は、出願前に志望学科と事前相談が必要です。

    • 本学が審査および学籍設定に必要と判断する場合には、書類の提出を求めること、または関係機関に直接問い合わせることがあります。

    入学後の日本語教育について

    本入試合格者は、日本語能力に応じた日本語クラスが受講可能です。

    試験方法等

    本入試では、日本語による講義内容の理解力、日本語による表現力、基礎的な学習能力および学修意欲について総合的に評価します。

    • 講義ノート[50点]
    • 発表[50点]
    • 面接(調査書、自己カタログに基づく)[100点]

      試験の流れ

      30分

      講義 + 講義ノート作成

      全学科統一のテーマで講義を行い、講義ノートを作成します。
      当日の講義は高校生が理解しやすい身近な社会問題がテーマとなります。

      15分

      講義ノート確認

      発表に向けて作成をした講義ノートの確認をします。

      3~5分

      発表(1/2)

      発表と面接
      講義ノートに基づき、その内容を面接官に向けて発表してもらいます。

      15分

      面接(2/2)

      発表と面接
      調査書や自己カタログに基づいて質問します。

      • 講義方式入試の試験は、「講義」への参加+「講義ノート」作成(30分〜質疑応答5分含〜)です。
      • 全学科統一のテーマ行われる講義に参加し、「講義ノート」を作成してもらいます。当日の講義は高校生が理解しやすい身近な社会問題がテーマとなります。
      • その後、15分で作成した講義ノートを確認して「発表」+「面接」へと移ります。講義ノートに基づき、その内容を面接官に向けて発表してもらいます。
      • 面接では調査書や自己カタログに基づいて質問します。発表・面接は受験生1名に対して面接官2名で個別面接の形式です。

        検定料

        30,000円

        入試に関する質問

        「講義方式入試」で作成する「講義ノート」は提出しますか?また、きれいな字で書いた方がいいですか?

        講義ノートは採点の対象となりますので、発表の後に提出します。講義ノートを書くことにより「表現力」などを審査します。文字がきれいに書かれているかよりも、講義の内容をしっかりと網羅されているか、分かりやすく書かれているかというところを評価ポイントとします。

        「講義方式入試」の模擬講義はありますか?

        「講義方式入試」の入試対策として、オンラインで模擬講義編と講義ノート解説編の動画を公開しています。このページの下の方に掲載しています。

        「講義方式入試」の講義のテーマを教えてください。

        講義のテーマを事前にお知らせすることはできませんが、高校生でも理解しやすいテーマを出題する予定です。

        「自己カタログ」と「志望理由書」は同じものですか?

        本学の入試では志望理由書の提出は必要ありません。自己カタログの中で志望理由を書いていただく必要があります。自己カタログは「出願書類ダウンロード」からダウンロードできます。

        「自己カタログ」は入試当日に作成するのですか?

        自己カタログはHPでダウンロードし、事前に作成し出願時に提出してもらいます。

        「総合型選抜」の出願資格に評定平均の基準はありますか?

        総合型選抜では出願資格に評定平均値の基準を設けておりません。

        面接で気を付けるポイントはありますか?

        総合型選抜や学校推薦型選抜では、自己カタログに記載した内容と調査書の内容中心に面接を行います。【高校時代について】や【大学入学後について】、【将来のこと】はよく質問する項目です。どのようなことを学び、将来どのようになりたいのか具体的に話せるかがポイントです。内容を暗記して臨むというよりは、自分の言葉で語れるかが重要となります。

        資料請求をすると「総合型選抜」の資料は届きますか?

        HPから資料請求してくだされば、総合型選抜についての詳細が記載されたガイドブック/入試要項をお届けします。

        資料請求で「願書」は届きますか?

        インターネット出願のため、資料の中に「願書」は入っていません。出願完了後に「入学願書」をダウンロードし、出願書類と一緒に郵送してください。

        【入試対策】講義方式入試/模擬講義・ノート解説

        講義方式入試を検討している受験生向け、模擬講義と講義ノート解説の動画です。