総合型選抜・課題方式自己表現入試は、課題方式自己表現入試は各学科の課題に基づくレポートを試験当日に作成し、面接で自分の意見や考えを発表する入試です。問題をじっくり考えて書くのが得意——そんな思いを持つあなたにおすすめの入試です。課題方式入試を受験した古川さんの受験体験記をご紹介します。受験生の皆さん、ぜひ参考にしてみてください。

日本文化学科3年 古川実樹さん
STEP 1
高校の先生が聖学院大学日本文化学科の卒業生で、その話を聞いたのがきっかけでした。私は国語の先生になることが目標だったので、中学・高校の国語の教員免許状が取得できることは大きな魅力でした。文学だけでなく歴史も学べる点にも惹かれました。聖学院大学の日本文化学科は、文学作品を読み解くだけでなく、歴史や思想、日本語そのものについても幅広く学べる学科です。一つの分野に絞らず、自分の興味に合わせて学びを広げていけるところが気に入りました。
STEP 2
私は聖学院大学が第一志望ではなく、併願校として受験しました。総合型選抜課題方式自己表現入試は12月以降にも日程があり、併願でも受けやすい入試だったと思います。助かったのは、日程の選択肢が複数あったことと、課題が事前に公開されていることです。日本文化学科の課題は当日開示ですが、過去問題集をチェックして、どんなテーマが出ても書けるように対策を重ねました。対策の中心は過去問と、高校での面接練習です。試験は小論文ではなくレポートの作成なので、私には取り組みやすく、落ち着いて臨むことができました。
STEP 3
今は、中学・高校の国語の教員免許状の取得を目指して、日本近現代史のゼミで学んでいます。中でも力を入れてきたのが、1年生の秋学期から始まる国語科教育法の授業です。3年生の国語科教育法Ⅳでは、50分の模擬授業を一人で運営するのですが、教職を目指す仲間と夜遅くまで一緒に準備したことはとても印象に残っています。また、学友会・卒業関連事業準備委員会や、オープンキャンパスの学生スタッフとしても活動しています。こうした役割に手を挙げられたのも、聖学院大学が少人数教育を大切にしていて、学生一人一人が活躍できる場所をたくさん用意してくれているからです。大人数の大学では、こうした機会が限られた人にしか回ってこないかもしれません。
少人数だからこそ先生との距離が近く、つまずいたときにはすぐに相談でき、同じ目標を持つ仲間が互いに支え合ってくれる。だからこそ、失敗を恐れずに挑戦できるのだと思います。そのことが本当にありがたく、自分の成長につながっていると感じます。
各学科の課題に基づくレポートを試験当日に作成し、面接で自分の意見や考えを発表する入試です。
課題が事前に公開されているため、対策しやすいのもポイントです(一部学科を除く)。
| こんな人におすすめ | 問題をじっくり考えて書くのが得意 |
|---|---|
| 試験内容 | レポート作成60分+口頭試問+面接15分 |
| 試験日 | 2026年 10/17(土)、12/19(土)、2027年 3/16(火) |
あなたがニュースや日常生活の中で「問題だと感じている現代社会の課題」を一つ挙げ、なぜその課題を問題だと感じたのか、そしてその課題に対して国・自治体・企業・市民いずれかの立場からどのような取り組みができるか、あなたの考えを600字以上800字以内で述べてください。
日本が国際化することで、良い点と課題になる点をあげてください。課題となる点について、あなたなりの解決法を考えてください。(600字以上800字以内)
課題テーマは当日開示
1.子どもが暮らしやすい社会の実現のためにあなたは何をしたいか
2.聖学院大学子ども教育学科でこれからどんなことを学びたいか
の2点について600字以上で記述してください。
誰もが幸せに生きることのできる共生社会の実現を目指す上で、社会的課題となっていることは何だと思いますか?社会的課題の内容、それを取り上げた理由、課題解決のためにできることの3点について、あなたの考えを記述してください。(600字以上800字以内)
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平日(月~金) 9:00~16:00
書くのが得意、それが強みに。
「じっくり考えて、文章にまとめるのが好き」——その力が、そのまま強みになる入試です。
この入試では、各学科の課題に基づいてレポートを作成します。課題と正面から向き合い、自分なりの考えを論理的に、自分の言葉で書き上げていく。課題が事前に公開されているため、試験当日まで対策を重ねることができます(日本文化学科の課題は当日開示ですが、過去問題集で出題の傾向をつかみ、準備できます)。だからこそ、考えを深めるのが得意な人、じっくり準備したい人に向いています。
「書くのが得意」を、合格への強みに。聖学院大学で、あなたの考えを表現してみませんか。