9/14(月)・15(火)に「BEYOND SDGsプロジェクト 2DAYS 集中セミナー」を実施

2026年度、ボランティア活動支援とサステイナビリティ推進の機能を統合して、聖学院大学 地域連携・教育センターがリニューアルされました。
今回、実施した「BEYOND SDGsプロジェクト 2DAYS 集中セミナー」はサステイナビリティ推進の活動の一つです。

2030年のSDGsの期限まで残すところ4年余りとなりました。しかし、世界も日本も、そのゴールの実現は難しいとしか言いようのない現状があります。

SDGsと2030年以降のSDGsの先のことを、あらためて学び、そして自分ごとして考えるため、2日間の集中セミナーを9/14(月)、15(火)に実施しました。

今回の授業をきっかけに、”SDGs” を通して、グローバルな社会の課題や身近な社会課題に気づき、興味を持ち、自分の専門分野の学びとして深めるためのテーマを見つけることが目的としてありました。

集中講義には、中国とミャンマーの留学生2名を含む、学生7名が参加をしました。

講師は吉川臨太郎 地域連携・教育センター所長

講師は吉川臨太郎 地域連携・教育センター所長

学生が興味を示した目標

地域連携・教育センター所長の吉川先生がコーディネーターを務める、パネルディスカッションのような講義スタイルで、17のゴールを1つずつ丁寧に、身近なことを例に取り上げながら、学生たちと対話をしながら授業を進めました。

学生たちが17のゴールの中で興味を示したのは1の「貧困」と4の「教育」です。

特に「教育」は「貧困」や「食」「健康」「人権」など他の課題の根幹でもあり、「教育」によって解決できる様々な課題が多くあると認識しました。

また、昨今は台風や大雨などの自然災害が頻繁に発生しています。水が引き起こす洪水などの災害がある一方で水不足の問題があるという矛盾に興味を持ち、6の「安全な水とトイレ」に関心があると答えた学生もいました。

9/15(火)には修了式を実施

60分×3コマ×2日間の授業を修了した後、修了証が学生に渡されました。

7の「エネルギー」を学んだことで、大学の校舎の屋根に設置されている太陽光パネルの存在に気づきました。
普段、意識をしていなかったことにも目が向けられるようになり、様々な気づきと学びがありました。