子ども教育学科では、9月の本格的な教育実習を前に、系列校である聖学院小学校での「学校体験プログラム」を実施しました。子どもたちの生の声を聞き、現役のプロの技を間近で体感する。子ども教育学科ならではの「理論と実践をくり返し深まる学び」のリアルをレポートします!

系列校とのつながりが学生の背中を押してくれる現場ならではの学び「学校体験プログラム」

聖学院小学校で、3年生の国語の授業、4年生の算数の授業を見学しました

聖学院小学校で、3年生の国語の授業、4年生の算数の授業を見学しました

「大学の学び」を確かなものにするために大切なこと。それは、できるだけ早く子どもたちと触れ合い、未来の自分をイメージすることです。教育実習を控えた学生たちにとって、いきなり教壇に立つのは緊張するもの。だからこそ、本学では実習前に「現場の空気」を肌で知るさまざまな機会を設けています。

子どもの成長や行動をプロの視点で観察し、時には教員のサポートをすることで、自分の適性を確認する──系列校の縦のつながりを活かし、こうした実践を重ねていきます。

授業から休み時間まで密着!プロの技術を吸収し、子どもと心を通わせる1日

休み時間には子どもたちと一緒に全力で遊びました!

休み時間には子どもたちと一緒に全力で遊びました!

6月9日、学生たちは聖学院小学校を訪問し、国語と算数の授業を見学しました。現役教員が繰り出す「子どもを夢中にさせる授業作りのプロの技」を前に、学生たちは真剣そのもの。「算数の問題作り」では、大学生が子どもに寄り添いながら関わり、共に問題を解く中で交流が広がりました。さらに、大学生の「スペシャル問題」に子どもたちは目を輝かせて挑戦。子どもとの関わりを通して、大学生にとっても学びと発見にあふれる時間になりました。

さらに休み時間には、体育館で子どもたちと一緒に全力で遊ぶ姿も。授業中の真剣な表情と、休み時間の弾ける笑顔。その両方に触れることで、学級経営や子ども理解のリアルなイメージが、一気に深まりました。

最後に質疑応答の時間もいただき、教室の設備や授業の進め方について気付いたことを校長先生に積極的に質問し、現場での気づきをより深い理解につなげました。

聖学院小学校の先生方、あたたかく学生たちを迎え入れ、貴重な学びの場をデザインしてくださり本当にありがとうございました!「縦のつながり」があるからこそ、私たちはどこよりも深く学べます。

当日の様子

早くから子どもたちと関わり、現場をよく知る先生から直接プロの技を学べる!

聖学院大学子ども教育学科は、あなたの「教員になりたい」という夢をどこよりも強力にバックアップします。先輩たちのように、誰かの人生を豊かにできる先生へ──この実践的なキャンパスで、あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか?