受けやすさ×割引制度あり。聖学院大学「年明け入試」完全ナビ

C・D日程では“高得点1科目型方式”を採用。2科目合計での判定に加え、2科目中得点の高い1科目で選考する入試方式です。得意な科目をいかしたい方にオススメです。また、C日程では“トリプル出願”を採用。1学科の受験時に他2学科（合計3学科）にも同時出願が可能です。一度の受験で3つの学科の合否判定が受けられるので合格のチャンスが3倍になります。英語外部試験利用対象です。

最後のチャンスを活かして合格をつかもう！D日程入試のポイント
3月に実施される最後の一般選抜入試です。「国語」＋「英語」の2科目型で受験し、得点の高い1科目を評価対象とする“高得点1科目型方式”を採用しています。この方式により、自分の得意科目を最大限に活かせます。また、最大2学科まで同時出願可能な「2学科出願」により、効率よく複数学科の合否判定を受けられるのが特徴です。さらに、英語外部試験のスコアも利用可能で、多様な選抜方法でチャンスを広げることができます。

対象となる英語の各種資格試験等で一定以上の得点、レベルに達している者に対し、入試科目【英語】の得点として換算します。
「独自問題」を受験した上で、2つの点数を比較し、成績の良い点数を判定に利用します。
本学の「英語」科目の受験は必須です。英語外部試験および得点の換算表については、下記をご覧ください。

なお、外部試験を利用する場合は、必ず出願時に資格やスコアを証明する書類のコピーを提出してください。

高校で頑張った英語力を評価する入試です。英検2級を取得していることが出願条件です。
この入試で合格された方は入学金（28万円）が免除になります。
国際文化学科に合格し、入学した場合は入学前からの「英語強化アッププログラム」を受けることができます。

高校の時に頑張った英語力を評価する入試です。
英語外部試験を利用します。出願の条件は指定した試験・検定でCEFR A2以上のスコアを有していることです。
欧米文化学科に合格し、入学した場合は「留学バックアッププログラム」を受けることができます。

1月と3月に実施する総合型選抜です。
各学科の課題に基づくレポートを試験当日に作成し、面接で自分の意見や考えを発表します。
課題が事前に公開されているため、対策しやすいのもポイントです（一部学科を除く）。