2025年12月10日(水)チャペルにて「2025年度 第18回 聖学院大学 英語スピーチコンテスト」を開催しました。英語スピーチコンテストは、聖学院大学の学生が英語によるスピーチを競うコンテストです。選ばれた5名の学生が熱弁をふるい、ボディーランゲージを交えながら伝えたい想いを聴衆に届けました。
オン タツ(政治経済学科4年)
「Raise Your Seed in Your Heart」
久米 七夢 (欧米文化学科*1年)
「The Power of Japanese Drums」
グエン ドゥック ミー アイン(欧米文化学科*1年)
「Learning with the Heart」
グエン ティ ゴック(欧米文化学科*2年)
「My Dream is to Become a Translation and Interpreting Specialist」
佐々木 渚(欧米文化学科*1年)
「Learning English to Connect People Through Dance」
英語教育委員 ロバート ローランド欧米文化学科*准教授より
本日このチャペルで100人以上の観客の前でスピーチをするにあたって、母国語でない言語で原稿を書くのは大変な努力が必要だった事と思います。その意味で参加者全員が素晴らしかったと思います。
さて良いスピーチには何が必要だと思いますか?言葉でしょうか、完璧な文法でしょうか、それとも綺麗な発音でしょうか。
歴史上有名なスピーチとは、頭でなく体で覚えているものです。そこには共通して良いリズムがあります。今回の1位と2位の方はお二人とも観客全員が分かるリズムをもって話していました。このリズムこそが聞いている者を引きつけるのです。来年度英語スピーチコンテストや日本語スピーチコンテストなどに参加する皆さんは、文の構成・言葉選び・文章の美しさに加えて、最大限リズムに気を配ってください。それこそが聞いている人の心を引きつけ、気持ちに訴えかけるのです。改めて今日の参加者の皆さんを称えたいと思います。そして来年のコンテストにたくさんの方のご参加をお待ちしています。