開放授業講座
聖学院大学は埼玉県と協定し、2007年度より団塊世代・高齢者を対象とした開放授業講座(リカレント教育講座)を開講します。これは埼玉県と大学が協力して団塊世代や高齢者の方々に、充実した第二の人生を過ごす一助としていただくとともに、地域・社会活動への参加のきっかけとしていただけるよう、大学の授業を受講できる環境を提供するものです。受講を希望する方は下記及び別ページの要項をご確認の上、お申し込みください。
対象者
埼玉県内在住で、昭和46年4月1日以前に生まれた方
授業科目
| 実施時期 | 科目名 | 曜日・時限 | 授業時間 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
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【大学】 秋学期
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キリスト教概論B(※1) | 火曜2限 or 火曜4限 or 水曜3限 or 金曜2限 |
10:40~12:10 15:20~16:50 13:00~14:30 10:40~12:10 |
若干名 |
| キリスト教社会倫理A | 木曜3限 | 13:00~14:30 | 若干名 | |
| キリスト教文化論B | 金曜2限 | 10:40~12:10 | 若干名 | |
| キリスト教人間学B(※1) |
火曜3限 |
13:00~14:30 13:00~14:30 |
若干名 | |
| キリスト教と音楽B | 火曜2限 | 10:40~12:10 | 若干名 | |
| キリスト教音楽史B | 火曜3限 | 13:00~14:30 | 若干名 | |
| キリスト教と美術B | 月曜3限 | 13:00~14:30 | 若干名 | |
| キリスト教カウンセリング論 | 火曜4限 | 15:20~16:50 | 若干名 | |
| キリスト教と日本社会B | 木曜4限 | 15:20~16:50 | 若干名 | |
| キリスト教と福祉活動の実際B | 火曜3限 | 13:00~14:30 | 若干名 | |
| 地域社会論 |
火曜4限 |
15:20~16:50 |
若干名 | |
| ヨーロッパ中世・近世史 | 火曜3限 木曜2限 |
13:00~14:30 |
若干名 | |
| 歴史と社会 | 火曜1限 木曜2限 |
9:00~10:30 10:40~12:10 |
若干名 | |
| 比較文化特殊講義② | 火曜4限 金曜4限 |
15:20~16:50 15:20~16:50 |
若干名 | |
| ファンタジー論 |
月曜4限 月曜5限 |
14:40~16:10 16:20~17:50 |
若干名 | |
| 社会老年学 | 月曜4限 | 14:40~16:10 | 若干名 | |
| 精神障害リハビリテーション論 | 木曜5限 | 17:00~18:30 | 若干名 | |
| 福祉心理学 | 水曜3限 | 13:00~14:30 | 若干名 |
受講回数について
◇週2回授業(30回・週1回2時限連続を含む)
地域社会論、ヨーロッパ中世・近世史、歴史と社会、比較文化特殊講義②、ファンタジー論
場所
聖学院大学キャンパス
JR高崎線宮原駅から徒歩15分、または学生バス
JR埼京・川越線西大宮駅から学生バス
週1回科目 10,000円 / 週2回科目 20,000円
初めてキリスト教に触れる学生たちへの理解しやすいキリスト教入門となるように心がけつつ、秋学期は、主として聖書の後半部分の新約聖書について、また、教会の歴史を俯瞰することを通してキリスト教史について学ぶ。
新約聖書に書かれている救済観・世界観・倫理観を通してキリスト教の全体像を理解する。
現代社会の共通の思想(人権、民主主義、経済構造)の基礎となったキリスト教思想を聖書から導き出す。
聖書の価値観から生まれた歴史的事件や聖書の信仰に生きた人物を取り上げて紹介する。
春学期の「キリスト教社会倫理B」からつながる連続した講義です。様々な倫理のトピックに関して、聖書を一次資料としつつ、諸著作などを参考にしつつ考察を深めます。
*対面で行われる授業です。
*春学期「キリスト教社会倫理B」→秋学期「キリスト教社会倫理A」の順で進みますのでご注意ください。(この授業単独でも学ぶことはできますが、「B」を先に履修することを推奨します。)
春学期の授業内容を前提として、キリスト教信仰の中心をなすイエス・キリストの生涯について、新約聖書を通して学ぶ。さらに、キリスト教会の誕生と形成、今日まで続く歴史を概観しつつ、現代におけるキリスト教の影響と可能性を考える。
キリスト教の三要文の1つである「主の祈り」とそれに関連する聖書の言葉から、キリスト教の基本的な人間理解を、現代社会が抱えている諸課題と共に学ぶ。
(1)聖書の言葉が音楽でどのように表現されているかを楽曲に親しみながら学びます。
(2)聖書の言葉を受け継いできた教会の信仰について理解を深めます。
「キリスト教と音楽B」(後期)では、新約聖書に基づいて作曲されたキリスト教合唱曲を中心として、聖書の言葉の解釈・作曲家の信仰・各作品の時代背景の3つの視点から論じつつ、CDやDVDによって作品に耳を傾けます。
(1)キリスト教音楽の歴史を、背景の文化も含めて広い視点で学びます。
(2)聖書の言葉を受け継いできた教会の信仰について理解を深めます。
「キリスト教と音楽史B」(後期)では、宗教改革から現代までのキリスト教合唱作品を中心に、教会の歴史・作曲家の信仰・各作品の時代背景の3つの視点から論じつつ、CDやDVDによって作品に耳を傾けます。
授業ごとに美術作品を画像で紹介し、描かれている内容と意味を解説する。また、その背後にある時代的特徴、地域的特徴、作者の特徴などを解説する。それらから作品の意義、問題点を発見する。毎回、150字程度のエッセイを課す。
人間の発達段階における課題や病理への理解を深め相応しい援助の方法を探る。
キリスト教の基本となる聖書をおもなテキストとして学びます。
第一に、その世界観や、イエス・キリストについて、またその行動や教えを知識として学びます。
第二に、それら知識として学んだことを受けて、現在、日本社会にいる各自にとってどんな意味を持つか考察を深めていきます。
*対面で行われる授業です。
*秋学期の「キリスト教と日本社会A」から連続した講義です。B単独でも選択できますが連続でとるとより理解が深まります。
1 人間の発達段階における課題と援助者の方法について学ぶ。
2 それぞれのケースにおける基本的な関わり方を学ぶ。
生活の都市化・個人化が進んでいる現代社会においては、地域社会の役割・機能さらにはその存在自体が意識されにくい状況にある。しかし、地域社会は私たちの最も身近で日常的な生活領域であり、基本的な助け合いや力合わせの関係がある空間である。したがって、地域社会の衰退は、私たちの生活基盤そのものの危機を意味するのである。本授業では、地域社会の基本的なあり様について解説し、特にグローバル時代における地域社会の現代的課題とその克服について、具体的事例をふまえて検討する。
この授業は、もうひとつの「ヨーロッパ近現代史」とセットで、ヨーロッパ史の大まかな流れを追い、各時代の基本的な事件や社会的特徴を解説する。ヨーロッパ近代と現代(19・20世紀)については、「ヨーロッパ近現代史」で私が講義する。それに先立つ中世と近世(8−18世紀)を扱うのが、この「ヨーロッパ文明の形成」である。歴史の流れを順序を立てて追っていく。
理解の助けのため視聴覚教材も用いる。
本講義では敗戦後の日本の歴史について、下記のとおりおよそ五つの時期に時期区分した上で講義内容を組み立てる。
①1945年 敗戦 ~ 1952年頃 占領から独立へ
②1950年頃 朝鮮戦争 ~ 1960年頃 60年安保闘争前後
③1965年頃 ベトナム反戦運動 ~ 1975年頃 全共闘運動
④1972年頃 沖縄復帰運動 ~ 1990年頃 冷戦の終結
⑤1990年頃 ポスト冷戦 ~ 2000年代 現代日本社会へ
以上の時期区分に基づきながら同時代を概観し、それぞれの時期区分において代表的な「反戦平和」の思想と実践に注目する。さらに、「反戦平和」問題に関連した史資料のみならず、映像資料も活用しながら分析を進める。
有島武郎の幼少時からの西洋受容の様相を(確認できる範囲で)有島の体験、人脈と、残したテクストを複合的に検証していくことによって、有島が日本の近代化に果たした役割、またはそれまでの伝統的な習慣を刷新した点について、文学的、文化的意味に留まらず、国家的な意味において明らかにすることを狙っている。官僚・実業家であった父との関係、作家であった実弟の有島生馬、里見弴における西洋受容にも目を配りながら、出来るだけ多角的な視点から分析を行っていきたい。文学的、文化的なジャンルのみの視点から分析を行ってしまうと、有島武郎の国際的であったり、政治的であったりした側面の重要性について十分な検討がなされず、近代化全体に担った役割が曖昧、かつ不完全に評価される恐れがあり、そのことを避け、全体としての評価から相対的に比較文学的、比較文化的な有島、そして有島家(の人々)についての評価を相対的に浮かび上がらせる方法で講義を展開させていく。
この授業では、まず、神話・伝説・昔話の中にファンタジーの源流を探り、次に、魔法の生き物、ファンタジーの空間、ファンタジーの時間、異形のものたち(ヴァンパイア、人造人間、不老不死)、魔法使いと魔女など、様々な項目ごとにファンタジー作品の分析を試みる。また、おとぎ話、児童文学を下敷きにしたディズニー映画をその原作と比較しつつ、ディズニー映画の人気の理由とその功罪について考える。
人生の後半で経験する変化を取り上げ、人が“高齢者”となっていく過程を検討する。そして、個人の高齢化の理解を前提として、高齢者の割合が高い社会(高齢社会)への移行に際して問題となる事象、また特に高齢社会への移行が急速であった場合に深刻になる事象を明らかにする。
①精神障害リハビリテーションの理念、定義、基本原則
②精神障害リハビリテーションの構成及び展開
③精神障害リハビリテーションプログラムの内容と実施機関
④精神障害リハビリテーションの動向と実際
講義の前半では、主に援助者に起こっていることについて心理学側面から学び、後半では福祉現場において、援助者・被援助者・援助場面に起こりうることについて具体例を紹介し、各事例の心理社会的課題や支援について解説し、受講者と共に対人援助について考えていきたい。また、話題に上ることの多い虐待・DV、高齢者支援、貧困がもたらす心理状態と課題、障害とソーシャル・インクルージョン、セルフヘルプグループなどについては、心理的側面から詳細に述べていきたい。ほぼ毎回受講者間でのグループディスカッションを通して学びを深めていく予定である。
(1) 申込期限
令和8年8月31日(月)必着
(2) 申込先
〒362-8585 上尾市戸崎1-1
聖学院大学 学務部 教育支援課 リカレント教育係
電話:048-780-1801
e-mail:acadaffairs@seigakuin-univ.ac.jp
(3) 申込方法
はがきまたはE-mailにて、以下の事項をもれなく記入の上、お申込みください。
1. 郵便番号、住所、電話番号
2. 氏名
3. ふりがな
4. 年齢(令和8年4月1日現在)
5. 生年月日
6. 性別
7. 受講希望科目(何科目でも可) ※複数記入のうち1科目のみ受講希望の方は優先順位を明記
8. 学生番号 ※受講経歴のある方のみ
(4) 選抜方法
定員を超える申込みがあった場合は、抽選により受講者を決定します。
※受講の可否および受講決定科目は申込者全員にお知らせします。
(5) その他
受講許可科目、ガイダンス日時等は9月10日前後にお知らせいたします。
その際に、個人調書等の提出をご案内いたします。
申し込み後、都合により受講できなくなった場合は、早めにご連絡ください。
社会情勢(コロナウィルス感染状況等)ならびに授業担当者の都合により、授業の一部をオンラインにて受講いただく可能性がございます。
その場合は、大学ではなくご自宅等での受講となりますので、インターネット通信環境・インターネットに接続可能な端末等が必要です。
通信料などは受講者負担です。
本学の授業実施方法、講義内容、事務手続き方法等について、ご承諾のうえお申し込みください。
以上の点につきまして、予めご了承の上でお申し込みくださいますようお願いいたします。