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「人」が一冊の本になる。人生にふれ、対話する。聖学院大学で初開催「第1回 聖学院大学ヒューマン・ライブラリー」

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:小池茂子)は、11月11日(水)、学生・教職員・地域住民が多様な人生や経験を持つ人々と対話するイベント「第1回 聖学院大学ヒューマン・ライブラリー」を開催します。ヒューマン・ライブラリーは、デンマーク発祥の「人生を貸し出す図書館」とも呼ばれる取り組みです。さまざまな経験や背景を持つ人が「本」(語り手)となり、参加者が「読者」(聞き手)として、その人の語りに耳を傾け、質問や対話を通じて相互理解を深めます。

一冊の本を読むように、一人の人生に出会う。

今回、本学で初めて開催するヒューマン・ライブラリーには、6名の語り手が参加。それぞれが自身の経験や思いを語ります。うつ病や家族との関係、いじめ、演劇を通じた自己発見、ルーツやアイデンティティ、性の多様性、多文化の暮らしなど、テーマはさまざまです。参加者(聞き手)は、普段の生活では出会う機会の少ない人々の人生にふれ、直接対話することで、自分自身の中にある先入観や固定観念に気づき、多様な価値観を理解するきっかけを得ることができます。本イベントを通じて、人と人とのつながりを広げ、互いを認め合える地域社会づくりと、大学と地域社会との相互理解・連携を目指します。

当日参加する「本」(語り手)・テーマ

  • 『なりたい自分になれなかった君 ~いまのぼくが思うこと』うつ病/家族/自分のために表現する
  • 『いじめた私、いじめられた私』いじめ/自己受容/自分らしさ
  • 『「演劇」がくれたもの』役を生きる/自己発見と他者理解
  • 『「ハロー」と話しかけないで! ~群馬で育ったアメリカ人(?)の成長期~』見た目と中身のギャップ/無意識の偏見/アイデンティティ
  • 『透明人間』ノンバイナリー/自動ドア/ジャッジすること・されること
  • 『これからの自分』将来の夢/多文化の暮らし/自分らしさ

    イベント概要

    日時:2026年11月11日(水)受付10:30~
    第1セッション11:00~11:30/第2セッション11:40~12:10
    場所:聖学院大学 エルピスホール
    対象者:学生・教職員・一般(どなたでも参加可能)
    参加費:無料
    申込み:不要(当日受付)
    主催:聖学院大学 心理福祉学部心理福祉学科・基礎総合教育部
    ※1セッション30分。ブックリストを参考に希望する「本」を受付で予約し、それぞれの対話のテーブルにつきます。