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NEW2026年2月16日(月)、オンラインにて開催された「2025年度 社会人基礎力育成グランプリ 東北・関東地区予選大会」において、聖学院大学の学生チームが優秀賞を受賞しました 。本大会は、経済産業省が定義する「社会人基礎力」を伸ばした学生たちの取り組みを審査・表彰するものです 。聖学院大学チームは、地元の女子バレーボールチーム「埼玉上尾メディックス」との連携プロジェクトについて堂々と発表を行い、その実践的な学びが高く評価されました 。

聖学院大学チームとして出場した、今井陸斗さん、長﨑 柚叶さん(いずれも政治経済学科4年)、吉川 臨太郎先生(基礎総合教育部)
聖学院大学チームは、「スポーツの力で町おこし! 激戦を目の前で想いを“つなぐ”プロジェクト」と題して発表を行いました 。学生たちは、2025年度後期の「インターンシップPBL型(課題解決型)」授業を通じ、埼玉上尾メディックスが抱える「若年層のファン獲得」という課題に挑戦 。15歳以上の学生を対象とした無料観戦キャンペーンや、SNSと連動した抽選会などの具体的な施策を自ら立案・実行し、地域とプロチームを繋ぐ活動の成果を報告しました 。
厳正な審査の結果、聖学院大学チームは見事「優秀賞」を受賞しました 。惜しくも最優秀賞に選ばれた1チームのみに与えられる「全国決勝大会」への切符にはあと一歩届きませんでしたが、審査員からは、現場で汗をかいた学生たちの行動力や、プロジェクトを通じて得られた成長、そして地域への貢献度について高い評価をいただきました 。
学生の成長と今後の展望
プロジェクトリーダーを務めた今井陸斗さん(4年)は、発表の中で「人を集めることの難しさや、ターゲットのニーズに応える力が身についた」と達成感を語りました 。本大会への挑戦を通じて、学生たちは「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」という社会人基礎力を大きく成長させることができました 。聖学院大学では今後も、こうした産学連携・地域連携を通じた実践的な教育プログラムを推進し、社会で活躍できる人材の育成に努めてまいります 。
今回の受賞は、学生たちが真摯に課題に向き合い、地域のために行動した結果です。惜しくも全国大会出場はかないませんでしたが、この経験は参加した学生全員にとって大きな糧となりました。温かいご支援をいただいた埼玉上尾メディックスの皆様、そして応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。