講演会・シンポジウム

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公開講演会「戦後80年の日本と世界 いま、譲れないものとは何か

  • 聖学院大学チャペル
  • 10:40~12:10

入場無料/予約不要

《聖学院大学政治経済学部政治経済学科・人文学部欧米文化学科共同主催 戦後80年記念講演会》

講演会概要

  • 演題:戦後80年の日本と世界 いま、譲れないものとは何か
  • 講師:高橋 哲哉(たかはし・てつや)東京大学名誉教授
  • 日時:2025年10月15日(水)10:40-12:10(10:20開場)
  • 場所:聖学院大学チャペル
  • 入場無料/予約不要
  • 対象:学生・教職員・一般
  • 主催:政治経済学部政治経済学科 共催:人文学部欧米文化学科(2026年度より国際文化学科に名称変更)
    • 講演中の写真撮影・録画はご遠慮ください。
    • 主催側による、参加者個人が特定できない形での撮影・収録を予定しております。ご了承のほどお願い申し上げます。(後日公式WEBサイトにて講演レポート掲載を予定)
    PROFILE講師:高橋 哲哉(たかはし・てつや)東京大学名誉教授

    福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授などを歴任。ジャック・デリダなど現代ヨーロッパ哲学の研究で知られ、歴史認識、原発、基地、教育など現代社会の諸問題について積極的に問題提起を行なってきた。主著に『逆光のロゴス』『記憶のエチカ』『デリダ』『戦後責任論』『歴史/修正主義』『証言のポリティックス』『靖国問題』『犠牲のシステム』『沖縄の米軍基地』など。近著に『沖縄について私たちが知っておきたいこと』(2024)

    アクセス/バスの利用

    JR高崎線の宮原駅、JR川越線の西大宮駅からスクールバスを運行しています。当日は無料でご利用いただけます。
    *ご来校の際は公共交通機関をご利用ください