●学事日程に関すること
・ 学事日程とは何ですか
・ 学事日程はどのように決められるのですか
・ 年間の授業日数は決められているのですか
●カリキュラムに関すること
・ 学科毎のカリキュラムはどのようにつくられるのですか
・ 他の学科の科目を受講することはできますか
・ 週1回の授業と週2回の授業の違いは何ですか
・ 科目によって単位数が違うのはなぜですか
●シラバスに関すること
・ シラバスとは何ですか
・ シラバスはどのように利用するのですか
●授業に関すること
・ 履修したい授業が同じ時間帯に重なっているのですが
・ 授業が休講になった場合、学生への連絡はどのように行われますか
・ 集中講義とは何ですか
・ 補講はどのような場合に行われますか
・ 一定期間授業に出席することができないのですが
・ どのような場合、公欠とされるのですか
●履修に関すること
・ 履修登録とはどのようなことですか
・ 履修登録はどのように行われるのですか
・ どのように学科目の履修をしていけば良いのですか
●単位認定試験(定期試験)に関すること
・ 定期試験に欠席した場合どうなりますか
・ 追試験を受けるためにはどうすれば良いのですか
・ 定期試験を受けられる条件があると聞きましたが
・ 定期試験がない場合もあるのですか
・ 定期試験には教科書などの持ち込みはできますか
●成績認定に関すること
・ 出された成績に不服があるのですがどうすれば良いですか
・ 1学期に最高何単位まで履修登録することができますか
・ 1学期間に修得しなくてはいけない最低単位数はありますか
・ 成績不振による退学勧告があると聞いたのですが
●単位互換制度に関すること
・ 単位互換制度とは何ですか
・ どのような場合に認められるのですか
●学籍に関すること
・ 学籍とは何ですか
・ 学籍にはどのような種類がありますか
・ 休学の手続きについて教えてください
・ 休学した場合の授業料の扱いはどうなりますか
・ やむを得ず退学したいのですが、どうすれば良いのですか
・ 除籍とはどのようなものですか
・ 学部や学科を変えることはできますか
・ 授業料を納めなければ退学や休学ができないと聞きましたが
●卒業、学位に関すること
・ 学部を卒業するための条件はどのようなものですか
・ 卒業論文を書かなくとも卒業ができるのですか
・ 学位とは何ですか
・ 学業途中で退学してしまった場合、大学卒業の資格を得ることはできないのですか
・ 学部を3年間で卒業することは可能ですか
●教育職員免許に関すること
・ 聖学院大学で取得できる教育職員免許はどのようなものがありますか
・ 教育職員免許取得のために費用は必要ですか
・ 実習は行かなければならないのですか
・ 途中で退学しても資格は取れますか
●保育士養成課程に関すること
・ 幼稚園教諭と同時に両方の資格を取得することはできますか
・ 資格取得するために費用はかかりますか
・ 卒業生ですが科目等履修によって資格を取得することはできますか
●図書館情報学課程に関すること
・ どのような資格が取得できますか
・ 夏期休暇中などに行われる司書講習や司書教諭講習で資格が取得できますか
・ どこの学科でこの資格は取得できますか
●その他の資格に関すること
・ 日本語教員養成とはどのような資格ですか
・ 認定心理士資格認定制度とはどのようなものですか
・ 社会福祉士国家試験受験資格とはどのようなものですか
・ 精神保健福祉士国家試験受験資格とはどのようなものですか
●科目等履修生、聴講生、研究生に関すること
・ 科目等履修生と聴講生の違いを教えてください
・ 本学卒業生に対する優遇措置はありますか
・ 科目等履修による単位をまとめて大学の卒業資格を得られますか
・ 外国人でも科目等履修や聴講は可能ですか
・ 研究生になるためにはどのような資格が必要ですか
●GPA制度に関すること
・ GPA制度とは何ですか
・ GPA制度を採り入れるメリットは何ですか
●アドバイザー制度に関すること
・ アドバイザーとは何ですか
・ 自分でアドバイザーを選ぶことはできますか
・ アドバイザーとなかなかコンタクトがとれないのですが
●オフィスアワーに関すること
・ オフィスアワーとは何ですか
・ いつでも先生の研究室を訪問して良いのですか
・ 約束がなければ訪問できませんか
・ アドバイザーの先生以外のところへ訪問してはいけませんか
●学事日程に関すること
| ・ 学事日程とは何ですか |
|
大学における教学に関する1年間の行事日程(入学式、ガイダンス、履修登録、授業、定期試験、補講、追試、集中講義、卒業式等)などのスケジュールのことです。本学では年間の授業期間を35週とすることを原則に、様々な学事日程を組んでいます。 |
| ・ 学事日程はどのように決められるのですか |
|
大学内の関係する各部署間で、あらかじめ日程調整が行われたスケジュールにもとづき、大学教授会において決定されます。 |
| ・ 年間の授業日数は決められているのですか |
|
授業期間は年間35週確保することを原則としていますが、ガイダンスや定期試験や大学としての全学行事などが含まれているため、実際の授業期間は、各学期とも週1回の授業の場合は13回、週2回授業の場合は26回の授業回数を確保することを目安にしています。 |
●カリキュラムに関すること
| ・ 学科毎のカリキュラムはどのようにつくられるのですか |
|
各学部、各学科では大学の建学の精神や大学の理念を基として独自にたてられたそれぞれの教育目標に従い、各教育課程を修了するために教育上必要な授業科目を開設しています。それらは単位、授業スケジュール、授業の方法や評価の方法等が決められており、ホームページ上より閲覧できるシラバスに掲載しています。これらの科目は年により開設される科目とされない科目があり、また科目自体が新たに追加されたり、削除されたりする場合もあります。各学科における教育の理念や方針については、それぞれのページを確認ください。 |
| ・ 他の学科の科目を受講することはできますか |
|
学科や学年によって異なりますが、原則的には可能です。ただし、学科によっては受講できる科目が制限されます。演習科目は受講ができなかったり、特定の対象者の指定授業になっていたり、受講者数を制限したりする場合がありますので、その場合は当該学科生や条件に合う学生が優先されることになります。なお、他学科科目を履修する場合には、原則として担当教員の許可が必要です。 |
| ・ 週1回の授業と週2回の授業の違いは何ですか |
|
4単位の講義科目の場合、週2回の授業で1学期間で単位を与えることが多くあります。語学科目や演習科目については、週2回の授業で1学期に与えられる単位は2単位です。週2回の授業を行うメリットは、1学期間に履修する科目を減らし、特定の科目を集中的に学習することにより教育効果を上げることができることです。ただし、科目によっては週1回の授業で、長期間続けることによるメリットを認め、そのような授業形態としているものもあります。週2回の授業は、集中できるというメリットはありますが、それだけに予習、復習を含めた負担は大きくなります。 |
| ・ 科目によって単位数が違うのはなぜですか |
|
科目はその内容により、講義科目、演習科目、実技・実習科目などの区別があります。これらの区別は、それぞれの科目の学習に最もふさわしい授業形態から決められるものです。同じ授業時間でありながら単位数が多い科目は楽だと誤解されがちですが、そのような科目は、授業以外に教室外での学習が義務づけられており、それらの学習を前提に単位が決まっているためです。 |
●シラバスに関すること
| ・ シラバスとは何ですか |
|
授業計画書のことをシラバスといいます。この中には聖学院大学のおいて開講されるすべての授業科目の一覧と、個々の授業内容や授業計画、評価の方法など様々な情報を掲載しています。また、このシラバスには4年間で履修できる、あるいは履修しなければならない科目(基礎科目・教養科目・専門科目など)が科目相互のつながりを基にして、系統的に学習できるように工夫して掲載しています。シラバスは、ホームページ上から閲覧することができます。 |
| ・ シラバスはどのように利用するのですか |
|
みなさんがどの科目を履修するかを決める際や、受講時の学習確認などに利用する際の貴重な手引き書となります。自分が勉強したい科目の授業内容や授業計画等をあらかじめよく読み、履修登録の時の参考にしてください。 |
●授業に関すること
| ・ 履修したい授業が同じ時間帯に重なっているのですが |
|
4年間の履修を考えた場合、優先される科目は当然下の学年の必修科目からになります。大学では非常に多くの科目が同時に開講されていますので、選択科目同士で時間帯が重なった場合は、一方を選択し、もう一方の科目の履修は次年度以降にするなどの工夫が必要となります。 |
| ・ 授業が休講になった場合、学生への連絡はどのように行われますか |
|
休講とは、大学または授業担当教員の諸事情によって、授業が休みになってしまうことです。休講が決定された場合は、すぐに教務課掲示板やホームページに掲載し、通知します。なお、休講の掲示がないにも関わらず授業開始時間を20分以上経過しても授業担当教員が来ない場合は、何らかの事故も考えられますので、必ず教務課に連絡の上、指示を受けるようにしてください。 |
| ・ 集中講義とは何ですか |
|
カリキュラム上の問題や、授業担当講師の都合によって、通常の授業期間に定期的に授業が行えない場合に、集中講義の形態を取る場合があります。集中講義では、1学期間または1年間で行われる授業を数日間の内に集中して行うことになりますので、教員や学生のみなさんへの負担も大きくなります。春学期開講の集中講義は夏休み期間に、秋学期開講の集中講義は冬休みおよび春休み期間に設定されます。 |
| ・ 補講はどのような場合に行われますか |
|
休講などのために実施すべき授業日数が不足した場合、その補充のために補講が行われる場合があります。補講は通常の授業と同様に扱われますので、必ず出席してください。補講が行われる場合には、教務課掲示板やホームページ上から通知されます。 |
| ・ 一定期間授業に出席することができないのですが |
|
1つの授業を欠席する場合、教務課の窓口への届出は必要ありません。次回の授業の際などに、授業担当教員に直接欠席理由等を説明してください。なお、傷病等による連続して1週間以上にわたり全授業を欠席する場合には、診断書を添付の上、教務課に長期欠席届を提出していただく必要があります。ただし、届けを提出しても(たとえ病気や就職活動などの理由による欠席であっても)公欠扱いにはなりませんので注意してください。また3ヶ月以上の長期にわたって大学へ出校することができない場合は、傷病等の際には診断書を添えて教務課で手続きをしてください。この場合は休学の扱いとなりますのでアドバイザーやゼミ担当教員に相談してください。 |
| ・ どのような場合、公欠とされるのですか |
|
公欠とは、欠席日数に含まれることがない公に認められた欠席のことをいいます。公欠は2親等までの慶弔の他、教育実習や学内行事などのため教授会で正式に認められた欠席のことをさします。なお、公欠の扱いとなるためには、教務課で所定の手続きが必要です。 |
●履修に関すること
| ・ 履修登録とはどのようなことですか |
|
聖学院大学では、1年間を
(4月〜9月中旬)、秋学期(9月中旬〜3月)の2学期に分けるセメスター制を導入していますので、各学期の初めにそれぞれ履修登録を行い、その学期に履修する科目を決定します。大学では、高校までとは違っていつも決まったクラス単位で決められた授業を受講することは、必修科目を除いてはほとんどありません。春学期にシラバスや時間割が配布されたら、学生一人ひとりが自ら希望する科目を選択し、履修登録を行ってください。
なお、2005年度からネットワーク上からの履修登録が可能となりました。 |
| ・ 履修登録はどのように行われるのですか |
|
履修登録の手順としては、現在は以下のようになっています。 |
|
@ |
教員による個別履修指導、上級生による個別履修相談(科目の履修計画を立てる上での相談に応じてくれます。) |
|
A |
各学期に履修しようとする科目を、ネットワーク上から登録します。 |
|
登録後、必要に応じて調整が行われ、その結果を経て初めて科目の履修が認められることになります。最終的に認められた履修登録の結果については必ず自分自身で確認してください。自分が登録したつもりでも、人数の関係で履修できない場合などもあります。履修登録が完了していない科目については、たとえ授業に出席していたとしても、単位を修得することはできませんので気をつけてください。 |
| ・ どのように科目の履修をしていけば良いのですか |
|
まずは、自分の学科の卒業までに必要な単位数などを確認してください。各科目の科目群(グループ)毎に卒業に必要な最低単位数が決められています。合計単位数が卒業に必要な最低以上になっていても、どこか1つでも科目群の単位が不足している場合は卒業はできません。自分の学科の学生要覧などを参考に十分理解するようにしてください。その上で、今学期に履修するべき科目を決めていきます。なお、その学期の必修科目は事前にコンピュータに登録されています。
|
●単位認定試験(定期試験)に関すること
| ・ 定期試験に欠席した場合どうなりますか |
|
やむを得ない事情(病気、ケガ、葬儀出席、就職試験、交通機関の事故、災害、その他)により試験を受けられなかった場合は、所定の手続きをすることによって追試験が認められる場合があります。寝坊や曜日、時間の見間違いなどにより欠席した場合などは追試験は認められません。 |
| ・ 追試験を受けるためにはどうすれば良いのですか |
|
追試験を受験するには、「試験欠席届」を定期試験期間内に必ず所定の証明書を添えて教務課に提出し、追試験願の発行を受けてください。この届出を期日までに行わなかった場合は、追試験は認められませんので注意してください。 |
| ・ 定期試験を受けられる条件があると聞きましたが |
|
定期試験を受験するためには、原則として全授業の3分の2以上の出席が必要です。 |
| ・ 定期試験がない場合もあるのですか |
|
定期試験は、「教場試験」(教室での試験)の他に、レポートをもって試験に代える場合があります。レポートを実施する場合は、課題、提出期限、提出先など、授業中の教員の指示および掲示などに従ってください。提出方法などは授業担当教員によって違います。 |
| ・ 定期試験には教科書などの持ち込みはできますか |
|
科目によって定期試験の際の条件は異なります。授業中の教員の指示や掲示に十分注意し、指定された指示以外のことを行ってはいけません。教員によってあなたの行為が不正行為と認められた場合には、その科目の単位修得ができないばかりか、その定期試験中に受験した全ての科目の点数が50%減点されます。なお、定期試験での持ち込みについては、試験時間割が掲示される際に持ち込みの可、不可等について掲示されます。 |
●成績認定に関すること
| ・ 出された成績に不服があるのですがどうすれば良いですか |
|
成績発表後の数日間、成績確認願の申し出期間が設けられています。出された自分自身の成績について不服がある場合には、期間内に教務課まで成績確認願を提出してください。授業担当教員と連絡を取り、不服内容について確認します。なお申し出期間は教務課より発表がありますので、必ず掲示などで確認してください。 |
| ・ 1学期に最高何単位まで履修登録することができますか |
|
1学期に履修登録できる科目数や単位数には制限があります。これは多くの科目を登録することにより、結果的に放棄する科目も増えてしまうことを防ぐためです。各学科毎に登録できる単位数の上限が決まっていますので、履修上限単位数を超えて履修登録することはできません。なお、通年科目は各学期それぞれ単位数の半分を履修しているものとみなします。なお、卒業要件以外の科目(教職課程科目・図書館情報学課程科目・卒業論文)などは履修上限単位数には含まれません。なお今後、履修指導の一環として、みなさんのそれぞれの学業成績により、特別に履修できる単位数の上限を増減することについて検討を行っています。 |
|
2005年度の場合 |
|
| 学 科 名 |
学 年 |
各学期履修
上限単位数 |
履修上限除外科目 |
政治経済学科
コミュニティ政策学科
欧米文化学科
日本文化学科 |
1・2・3年生 (2003年度以降入学) |
24 |
基礎教育入門(コンピュータ基礎)A・B
海外研修科目
卒業要件外の科目
(教職課程科目、図書館情報学過程科目ほか資格科目の一部)
卒業論文
|
4年生 (2002年度以前入学) |
25 |
児童学科
人間福祉学科 |
全学年 |
30 |
|
| ・ 1学期間に修得しなくてはいけない最低単位数はありますか |
|
1学期の最低修得単位数については特に制限はありませんが、4年間8セメスターで卒業するためには、おおよそ毎学期15〜20単位程度は必要でしょう。 |
| ・ 成績不振による退学勧告があると聞いたのですが |
|
正当な理由がなく、連続する2カ年(4セメスター)において、合計32単位以上を修得できない者に対しては、学業を継続し卒業できる見込みがないものと判断し、退学を勧告します。 |
●単位互換制度に関すること
| ・ 単位互換制度とは何ですか |
|
単位互換制度は、姉妹校提携などをした大学に所属する学生が、もう一方の大学で開講される科目を履修し単位を修得した場合、所属する大学の単位として認められる制度です。本学では、外部で修得した単位については、教授会で承認された場合に30単位を上限として卒業要件単位として認められます。 |
| ・ どのような場合に認められるのですか |
|
現在は、本学では複数の海外姉妹校・提携校や認定校があり、これらの大学等で修得した単位について認められます。なお、国際センタープログラムの海外短期研修に参加した学生に対しては、研修前後の指導を含め、アメリカ文化演習A・B・C、オーストラリア文化演習、海外文化演習、韓国文化演習などの単位として認められます。 |
●学籍に関すること
| ・ 学籍とは何ですか |
|
聖学院大学に所定の手続きを経て入学した者は、本学に籍をおいている状態となり、本学の学籍を取得したことになります。学籍を取得した者は「在籍者」であり、「在籍者」が休学や停学の状態になく現に学習している場合は「在学者」と呼ばれます。なお、各在籍者に与えられる固有番号を「学籍番号」と呼びます。 |
| ・ 学籍にはどのような種類がありますか |
|
学籍を離れる場合には、卒業の他に退学や除籍があります。また、在学中に許可を受けて一定期間連続して休むことを休学といい、外国の他大学等で学ぶことを留学といいます。留学として認められた場合は、この期間は本学での在学期間に含まれるため合わせて4年間で卒業することが可能です。一方、休学期間は在籍であっても在学期間には含まれませんので、休学期間以外に4年間は在学する必要があります。これら学籍に関する事柄は全て学則によって定められています。 |
| ・ 休学の手続きについて教えてください |
|
疾病その他やむを得ない事情によって3ヶ月間以上修学することができない場合は、学長の許可を受けて休学することができます。休学をしなければならない事情が生じた時には、まずアドバイザーやゼミ担当者に相談してください。その上で「休学願」用紙を教務課で受け取り、必要事項を記入し(保証人連署のこと)、診断書等の休学の理由を示す書類とともに教務課に提出してください。休学の期間は1年を超えることはできませんが、特別に事由のある場合には引き続きさらに1年まで延長することができます。なお、通算した休学の期間は4年間を限度としています。 |
| ・ 休学した場合の授業料の扱いはどうなりますか |
|
休学を許可された学期の初めの日より休学する場合については、授業料を含む学納金は2分の1免除されます。しかし、学期の途中より休学するような場合は、全額納入しなくてはなりません。休学が必要な場合は、事前に時間的なゆとりをもってアドバイザーなどと相談してください。 |
| ・ やむを得ず退学したいのですが、どうすれば良いのですか |
|
本学を退学しようとする場合には、学長の許可を受けなければなりません。やむを得ず退学をしなければならない理由が生じた時には、まずアドバイザーやゼミ担当教員に相談してください。その上で「退学願」用紙を教務課より受け取り、必要事項を記入し(保証人連署のこと)、教務課に提出してください。 |
| ・ 除籍とはどのようなものですか |
|
学生本人の願い出によらず、大学側の判断により退学させること(退学処分とは異なります)を除籍といいます。下記の事項に該当した場合には除籍となります。
1.在学年限(8年)を超えた者
2.休学の期間を超えてなお修学できない者
3.授業料の納付を怠り、督促してもなお納付しない者
4.長期間にわたり行方不明の者
5.死亡した者 |
| ・ 学部や学科を変えることはできますか |
|
本学では、転部・転科の制度があります。春学期・秋学期に転部・転科の受付期間が掲示されます。応募するためには様々な条件がありますので、必ず教務課に相談してください。なお、転部・転科にあたっては試験が課される場合があります。また、学科を異動した場合、あなたの履修状況や学科や学年によっては通算して4年間での卒業が難しい場合もありますので、応募にあたっては十分注意してください。 |
| ・ 授業料を納めなければ退学や休学ができないと聞きましたが |
|
授業料を納めた学期を過ぎてから退学や休学を決めた場合は、原則として授業料等学納金の全額納入が必要になります。ただし、新学期開始後一定の期間については、前学期終了時点にさかのぼっての退学や、学期開始時点にさかのぼっての休学が認められる場合もあります。休学の場合は学期開始時点にさかのぼって認められた場合、学納金の納入は2分の1免除となります。いずれにしても、これらの手続きは遅れないよう十分注意しなくてはなりません。 |
●卒業、学位に関すること
| ・ 学部を卒業するための条件はどのようなものですか |
|
学部を卒業するためには、編入学を除く通常の入学の場合、4年間、8セメスター在学(在籍ではありません)していることが必要です。その他、各学科で指定する卒業要件の単位数(総単位数としては124単位ですが、その他に科目群毎に必要な最低単位も定められています)などを超えていなければ卒業することはできません。 |
| ・ 卒業論文を書かなくとも卒業ができるのですか |
|
聖学院大学では、卒業の条件として卒業論文を提出しなければならないという制度はとっていません。ただし、2〜4年次生が参加できる必修の「専門演習」や「卒業研究」(いわゆるゼミ)の中で、ゼミ担当教員が条件として論文の作成、提出などを要求することはありますし、学生自身が自発的に論文をまとめたいと希望すれば、ゼミ担当教員が卒業論文として指導を行います。つまり、大学全体の制度としては卒業論文を強制的に書かせることはなく、学生とゼミ担当教員に委ねられているということです。 |
| ・ 学位とは何ですか |
|
学位とはもともと中世ヨーロッパの大学の教授資格に由来し、一定以上の学術能力があると認定された者に対して授与される称号のことでした。大学を卒業することにより与えられる学士は学位の名称の一つであり、他の学位としては大学院博士課程修了者に与えられる博士、修士課程修了者に与えられる修士の他、短期大学卒業者に与えられる準学士についても学位のひとつとされるようになりました。 |
| ・ 学業途中で退学してしまった場合、大学卒業の資格を得ることはできないのですか |
|
卒業に必要な単位を他大学への編入等により修得することにより、本大学での単位と合わせて卒業の資格を得ることは可能です。本学では一旦退学や除籍となった者が、再度勉学の道を志した場合に、再入学の制度を持っています。この制度では退学後等の年数制限などの制約もありますので、それらの条件を確認の上、出願等するようにしてください。事務担当はアドミッションセンター事務室となります。
なお、科目等履修生として科目を履修することにより、過去の大学で修得した単位と合わせて学位授与機構に必要書類を提出することにより、学士の学位を取得することも可能です。ただし、これは大学卒業の資格とはなりません。 |
| ・ 学部を3年間で卒業することは可能ですか |
|
本学における現在の学則に基づく制度では、在学期間は4年間以上必要であり、3年間で卒業することはできません。ただし、大学院への進学は3年修了の時点で可能となります。従って、学部3年次生修了時点で大学院への入学が許可された場合は、学部は退学することになります。 |
●教育職員免許に関すること
| ・ 聖学院大学で取得できる教育職員免許はどのようなものがありますか |
|
2005年度の時点で本学において取得可能な教育職員免許状は、以下のものがあります。
|
|
○ |
中学校教諭一種免許状(政治経済学科・社会、コミュニティ政策学科・社会、欧米文化学科・英語、日本文化学科・国語) |
|
○ |
高等学校教諭一種免許状(政治経済学科・地理歴史、公民、コミュニティ政策学科・情報、地理歴史、公民、欧米文化学科・英語、日本文化学科・国語、人間福祉学科・福祉) |
|
○ |
幼稚園教諭一種免許状(児童学科) |
| ・ 教育職員免許取得のために費用は必要ですか |
|
学納金以外に教職課程費、教育実習費、介護等体験費、介護実習・社会福祉援助実習費等が必要となります。これらの費用の徴収が対象となる学生は、取得希望免許状種類および免許教科によって異なりますが、通常の学納金以外に費用が発生することを理解しておいてください。また、一度徴収した費用については、理由の如何にかかわらず返金できませんので、払込時に十分注意してください。 |
| ・ 実習は行かなければならないのですか |
|
教職に関する専門科目として置かれている「教育実習」は、教育職員免許状取得のための必修科目ですので必ず行かなくてはなりません。4年次になると中学校教諭一種免許状取得希望者は中学校に3週間、高等学校教諭一種免許状取得希望者は高等学校に2週間実習に行きます。また幼稚園教諭一種免許状取得希望者は、2年で1週間、4年で3週間の実習です。 |
| ・ 途中で退学しても資格は取れますか |
|
取れません。大学を卒業し、かつ教職員免許状取得に関する必要な科目の単位を全て収めた者のみが資格を取得できるためです。ただし、卒業し、在学中教職課程を途中まで履修していた場合、卒業後に科目等履修などによって残りの科目を履修し、免許状を取得することが可能な場合もあります。詳しくは教務課にお尋ねください。 |
●保育士養成課程に関すること
| ・ 幼稚園教諭と同時に両方の資格を取得することはできますか |
|
児童学科に入学し、保育士、幼稚園教諭それぞれの資格、免許取得に必要な科目を履修し単位を修得することができれば、どちらの資格、免許も取得することができます。 |
| ・ 資格取得するために費用はかかりますか |
|
資格取得には、実習費として計9万円(2005年度の場合)が授業料等の他にかかります。また、健康診断料や10日間実施される施設実習の宿泊に関わる雑費等が別途必要になります。 |
| ・ 卒業生ですが科目等履修によって資格を取得することはできますか |
|
在学中保育士課程を途中まで履修していた場合、若干の取り残した科目の単位を、卒業後科目等履修によって修得することで可能となります。しかし、全く新たに資格取得をめざす場合は、本学では受け付けを行っていません。 |
●図書館情報学課程に関すること
| ・ どのような資格が取得できますか |
|
本学では、図書館情報学課程として「図書館司書資格」取得を希望する方のための図書館司書養成カリキュラムと、「学校図書館司書教諭資格」取得を希望する方のための学校図書館司書教諭養成カリキュラムがあります。
図書館司書資格は、図書館の専門職員としての資格です。一方、学校図書館司書教諭資格は、学校図書館司書教諭資格取得に必要な全科目の単位を修得し、さらに卒業時に教員免許状(中学校・高等学校)が取得できている必要があります。本資格の修了書を持っていると、中学校・高等学校の教員として勤めた際に、その中学校・高等学校に開設されている学校図書館の仕事をすることができます。 |
| ・ 夏期休暇中などに行われる司書講習や司書教諭講習で資格が取得できますか |
|
資格取得に必要な単位を全て修得すれば、資格を取得することができます。ただし、学校図書館司書教諭資格については、教員免許状(中学校・高等学校)を取得した時点から資格の効力が生じます。 |
| ・ どこの学科でこの資格は取得できますか |
|
図書館司書資格は、本学における全ての学科の学生が取得することが可能です。学校図書館司書教諭資格については、中学校や高等学校の教育職員免許を取得できる学科である政治経済学科、コミュニティ政策学科、欧米文化学科、日本文化学科、人間福祉学科などが対象となります。 |
●その他の資格に関すること
| ・ 日本語教員養成とはどのような資格ですか |
|
日本語教員養成の課程は、外国人に日本語を教授する教員の養成を目的とするものです。日本語教育については現在のところ法に基づく教員免許制度はありません。従って、本課程の所定科目を修得した者に対して、卒業に際し本学独自の「聖学院大学日本語教員養成課程修了証明書」が授与されます。 |
| ・ 認定心理士資格認定制度とはどのようなものですか |
|
心理学の専門家に対する資格認定とは、「心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の
標準的基礎学力と技能を修得している」と、日本心理学会が認定する制度のことです。本学では、人間福祉学科において心理学に関する必要な科目を修めた者について認定心理士の資格を日本心理学会に申請することができます。上記認定資格希望者は、卒業見込みの学年度において所定の単位数を充足することが求められます。 |
| ・ 社会福祉士国家試験受験資格とはどのようなものですか |
|
社会福祉士国家試験受験資格は、@大学等で指定科目を履修した者、A社会福祉士「養成施設」を卒業した者、B福祉事務所の査察指導員等の実務経験が5年以上ある者のいずれかに該当する場合に与えられる資格です。人間福祉学科では、社会福祉の援助技術を修得して社会福祉専門職に就くことを希望する学生のみなさんのために、社会福祉国家試験受験資格に必要な指定科目と他の社会福祉関連専門科目を開講しています。上記受験資格取得希望者は、3年次終了までに社会福祉援助技術現場実習及び現場実習指導を除く指定科目の全単位を充足する必要があります。 |
| ・ 精神保健福祉士国家試験受験資格とはどのようなものですか |
|
社会福祉士国家試験受験資格は、@大学等で指定科目を履修した者、A精神保健福祉士「養成施設」を卒業した者のいずれかに該当する場合に与えられる資格です。人間福祉学科では精神保健福祉の援助技術を修得して精神保健福祉専門職に就くことを希望する学生のみなさんのために、精神保健福祉国家試験受験資格に必要な指定科目と他の精神保健福祉関連専門科目を開講しています。上記受験資格取得希望者は、3年次終了までに精神保健福祉援助実習を除く指定科目の全単位を充足する必要があります。 |
●科目等履修生、聴講生、研究生に関すること
| ・ 科目等履修生と聴講生の違いを教えてください |
|
科目等履修生制度は、生涯学習の推進を図ることを目的として、社会人等に対して学習機会を拡大する観点から設けられた制度です。聖学院大学においても、一部の科目を除き、開設されている授業科目を履修することにより、一定の単位を修得することが可能となっています。ただし、聴講生については単位を修得することはできません。本学では、正規の学生の学習に妨げのない限り、選考の上、履修を許可しています。詳細についてはこちらをご覧ください。 |
| ・ 本学卒業生に対する優遇措置はありますか |
|
本学や女子聖学院短期大学の卒業生が本学の科目等履修をする場合には、入学金が通常70,000円のところ30,000円に割引されます。なお、聴講する場合の特典や割引制度はありません。 |
| ・ 科目等履修による単位をまとめて大学の卒業資格を得られますか |
|
まず短期大学や高等専門学校等を卒業するなどの「基礎資格」を有していることが必要です。「基礎資格」を有する者であれば、大学評価・学位授与機構に学位授与申請(試験・審査があります)をすることにより、「学士」の資格を得ることは可能です。ただし、この制度を利用して「学士」の学位を取得しても大学を卒業したことにはなりません。詳細については大学評価・学位授与機構のホームページをご覧ください。 |
| ・ 外国人でも科目等履修や聴講は可能ですか |
|
外国人の方であっても、入学資格を満たしていれば科目等履修生や聴講生として入学することができます。ただし、留学生の場合は、日本語能力や在留資格などの点で一定の制限がありますので、詳細については大学教務課までお問い合わせください。 |
| ・ 研究生になるためにはどのような資格が必要ですか |
|
本学において指導教員のもとで特定の事項について研究しようとする場合、研究生として認められる場合があります。研究生となるためには、大学を卒業した者またはこれと同等以上の学力があると認められた者、もしくは本学において適当と認めた者とすると定められています。 |
●GPA制度に関すること
| ・ GPA制度とは何ですか |
|
GPA(Grade Point Average)制度とは、学生の成績を段階評価しそれぞれに与えられたQPI(Quality
Point Index)から算出した科目(または単位)あたりの平均値を基に学生成績優秀者表彰を行ったり、学生指導に活用したりする制度のことをいいます。聖学院大学ではこれまでも学生の成績を段階評価し、学生指導などに利用してきましたが、より改善、充実された制度として2004年度以降導入されています。 |
| ・ GPA制度を採り入れるメリットは何ですか |
|
基本的には学生みなさんに対する学習指導の充実のためです。GPA制度を採り入れることにより、学生のみなさんは自分の成績が点数化されることになりますので、自身の学業到達目標を決めやすくなります。また大学では、それぞれの成績の状況に応じて、各自がより高いレベルにチャレンジするなどといった勉学意欲を高めるためのきめ細かな学習指導の材料として利用できることになります。なお、そのためには本学における成績評価の公平性や透明性を維持、確保することが必須の条件ともなりますので、大学改革の一貫として全学的に取り組むことを計画しています。 |
●アドバイザー制度に関すること
| ・ アドバイザーとは何ですか |
|
本学ではきめ細かな教育の一環として、学生のみなさんの修学目標や履修計画などの学習指導ばかりでなく、学生生活におけるさまざまな問題や悩み、進路等について相談のできるアドバイザー(教員)を1年次から学生約10名当たり1名の割合で任命しています。入学時のクラスをもとに専門ゼミ(演習)移行時まで担当することになります。また、大学へいろいろな届け出や願い出をする場合の相談や、履修登録の際などにもアドバイザーが指導します。 |
| ・ 自分でアドバイザーを選ぶことはできますか |
|
基本的には入学時にアドバイザーは決められていますので、原則として変更することはできません。なお、このアドバイザーグループは必修科目のクラス分けの基礎単位ともなっています。 |
| ・ アドバイザーとなかなかコンタクトがとれないのですが |
|
教員毎に決められているオフィスアワーや出講日などを確かめて、研究室を訪ねてみてください。オフィスアワーはホームページや8号館掲示板にも掲示してあります。 |
●オフィスアワーに関すること
| ・ オフィスアワーとは何ですか |
|
オフィスアワーは、学生の皆さんが来室しやすいように、教員が研究室に常に在室し、相談に応じる時間帯として設定されている制度です。勉強や研究の事ばかりではなく学生生活のいろいろな相談にお答えしますので、遠慮なく研究室を訪問してください。(ただし、休暇期間中は除きます。) |
| ・ いつでも先生の研究室を訪問して良いのですか |
|
日常の学習や大学での生活面の相談事がある場合にはいつでも(オフィスアワーでなくても)、教員研究室を訪問してください。先生が在室されていて特に都合が悪くなければ皆さんの相談に応じてくれるはずです。 |
| ・ 約束がなければ訪問できませんか |
|
必ずしも予約は必要ではありません。しかし、緊急の会議や出張等のため不在となる場合もありますので、事前にメールなどなんらかの方法により予約をとったり、相談事項などをあらかじめ知らせておくと、よりスムーズに問題解決ができるかもしれません。(予約の取り方は教員によって異なりますので、それぞれ確認してください。) |
| ・ アドバイザーの先生以外のところへ訪問してはいけませんか |
|
アドバイザー以外の先生のところへ訪問してもかまいません。ただし、先生方の都合が悪い場合もありますので事前にアポイントをとっておくと良いでしょう。 |
|