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コミュニティ政策学科
Local Community Policy Department
地域社会に人材が必要とされる時代。
人が主役のまちづくりに、
リーダーシップをとれる人材の育成を目指し、
コミュニティ政策学科が誕生。
コミュニティ政策学科は、地域の行政の場で、また、地域のボランティア活動や経済活動の場で将来活躍したいと思っている人のための学科です。市町村や警察・消防、また、地域に根ざした企業やNPO・NGOなどで働くことを考えている人向きの学科です。
2000年4月に地方分権一括法が施行され、国が握っていた多くの権限が、県や市町村へ移されました。これまでのまちづくりは全国どこでも似かよった内容でしたが、今後のまちづくりは、住民の声がより多く反映され、各地域の自主性・創造性に基づき、地域の特性に合わせて行われるようになります。地域の住民が、自分たちのまちをより良くするという自覚と責任をもち、市町村の行政担当者や地域の企業とともに、力を合わせてまちづくりを行う時代が来ました。つまり、地域での活躍の場が大きく広がります。多くの地域では、オリジナリティあふれる地域づくりと、地域活性化のための企画力・実行力をもつ人材を求めています。
コミュニティ政策学科長
協力して、新しいコミュニテイ(人間集団)を作りましょう
学科長写真
現在はグローカリゼーション(Glocalization)※の時代と言われます。国家と国家とを隔てる壁が低くなるにつれ、一方ではクローバリゼーション(Globalization)、他方ではローカリゼーション(Localization)が進行しています。こうした時代の要請に応えて、2000年に新しいコミュニティ政策学科が誕生しました。当学科は、地方の時代と言われる現代に即した教育内容で、地域の活力となる人材の育成を目指しています。2004年度以降の新カリキュラムでは1年生から3年生まで(卒業論文を書く人は4年生まで)、ゼミを中心とした教育が実施されます。ゼミでは一人の教員が約10名の学生とともに学びあいます。地域のことを勉強するのに最適の環境と言えましょう。コミュニティ政策学科は、単なる組織ではなく、なによりもそこに集まる人々がつくるコミュニティです。まずは教職員と新入生が協力し、素晴らしいコミュニテイ(人間集団)をつくっていきましょう。
※ Glocalization...GlobalizationとLocalizationをあわせた造語
コミュニティ政策学科長 富沢賢治教授

コミュニティ政策学科の「専門科目群」と「履修の例」