セクシュアル・ハラスメントとは?
     優位的地位や継続的関係を利用して行われる相手側の意に 反する性的な言動によって、差別・脅威・屈辱感・不快感 を抱かせ、就労就学や教育的環境を悪化させることです。
   
 セクシュアル・ハラスメントは人権侵害です
     聖学院大学は、プロテスタントキリスト教を基礎とした 教育により大学に属するすべてのみなさんの 尊厳と人権を尊重し互いに信頼しあう大学として いかなるハラスメントも容認致しません。 大学構成員(学生・教職員)にとって相互の 信頼関係の形成は教育・研究活動の基礎となるものです。 特に学生のみなさんは、キャンパスにおいて 勉学や課外活動等に励み、充実した学生生活を送る権利があります。 また、教職員には教育・研究を行い就業する権利があります。 セクシュアル・ハラスメントとはこのような 学生・教職員の権利を侵害し、 大学の活動を阻害するものなのです。

    
お酒の席で男性(女性)の横に女性(男性)を座らせ、お酌をさせる。
「お茶くみは女の仕事」と決めつけたり、女だからといって責任のある仕事をさせない。
体重やスリーサイズ、性体験などを聞く。
身体的特徴をあからさまに言ったり身体をじろじろと見つめる。
必要もないのに相手の身体の一部に接触する。
しつこく追いまわしたり、Eメールや電話をし、個人的な交際を強要したりする。誘いに応じないといやがらせをする。
性的な内容の電話をかけたり、手紙やEメールを送りつける。
「女のくせに生意気だ」「男のくせに根性がない」と言う。
目立つところにヌードの絵や写真をはったり、周りを気にせずに卑猥な話をする。
           
加害者にならないために
     セクシュアル・ハラスメントは、受け手がどう感じるかが基本であるため、個人によって感じ方が異なることから判断がつかないと思われがちです。しかし、自分の言動が他人から自分の家族に向けられたことをイメージしてください。もし、それが家族にとって不快であると感じるならば、その言動はセクシュアル・ハラスメントになる可能性が高いと考えてください。また男女が対等であることを意識しましょう。日常生活にひそむ男女間の役割といった固定的な性的役割分担意識から脱出しましょう。
   
   
被害者にならないために
     セクシュアル・ハラスメントにあたる行為が人権侵害になるという意識を全く持たない人がいることも残念ながら事実です。そのような人から自分自身を守るために、皆さんは、ファッションのTPOを心得、自分の言動に責任を持ち、自立した大人として慎重に行動してください。
・住所・電話番号・Eメールアドレスなどの個人情報は慎重にあつかい、安易に教えない。
・アルバイトや就職活動などで、不用意に誘いに乗らない。

   
 あなたがセクシュアル・ハラスメントを受けたと感じたら
 ・決して一人で悩んだり我慢しないで周囲の信頼でいる友人や先生、先輩などに相談しましょう。
 ・「いやだ」という気持ちをはっきりと相手に伝えることが解決につながることもあります。
 ・相手にはっきり意思表示ができなかったからといって落ち込まないで下さい。そのために相談窓口があります。
 ・あなたが受けたセクシュアル・ハラスメントと思われる言動について、相手の氏名、日時、場所、発言内容などをできるだけ正確に記録しておきましょう。問題解決に役立ちます。
 ・相談員に相談しましょう。秘密厳守で相談にのってくれます。
 友人がセクシュアル・ハラスメントを受ていたら
 ・友人の相談にのりましょう。精神的に支えながら一緒に考え対策をたてましょう。
 ・相談員に相談に行く事をすすめましょう。もし必要ならば同行してあげましょう。
 相談窓口について
     セクシュアル・ハラスメントの問題については、学生相談室、学生課に相談受付窓口を設けており、相談員への取次ぎをすることも可能です。又、下記相談員の誰にでも直接相談できます。問題を感じたら、悩まずに相談して下さい。

セクシュアル・ハラスメント相談ガイド配布場所、相談受付窓口(相談職員紹介)
学生相談室 TEL048−780−1901
        E-Mail:advice@seigakuin-univ.ac.jp
学生課    TEL048−780−1802
 
 セクシュアル・ハラスメント相談員一覧
     下記相談員の誰にでも相談できます。
相談員は、被害者のプライバシーを厳守します。
相談員は、電話でコンタクトをとったり、手紙・Eメール(下表のメールマークをクリックすると送信できます)でも相談を受付ています。必ず相談者名を明記してください。
相談受付窓口で相談員への取次ぎをすることも可能です。
カウンセリングが必要な場合は、それに配慮した対応をとります。
セクシュアル・ハラスメントが長期におよび、個別の相談では解決が不可能な場合には調停を依頼することができます。調停については、担当相談員と話し合ってください。
梅津 順一 ウメツ 8号館7階 政治経済学科 048-780-1890
佐野 正子 サノ 8号館5階 コミュニティ政策学科 048-780-1858
高橋 愛子 タカハシ 8号館6階 政治経済学科 048-780-1878
稲田 敦子 イナダ 8号館2階 欧米文化学科 048-780-1807
清水 均 シミズ 8号館3階 日本文化学科 048-780-1829
森下 みさ子 モリシタ 8号館4階 児童学科 048-780-1845
中村 磐男 ナカムラ 8号館5階 人間福祉学科 048-780-1865
池  弘子 イケ 8号館5階 児童学科 048-780-1854
荻野 路津子 オギノ 8号館1階事務所 学生課職員 048-780-1802